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私の顔にさようなら第12巻【最新話ネタバレ】梓巳の妹探しに協力すると決めた矢先に…

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ネタバレ

函岬誉先生の『私の顔にさようなら』第12巻(単話版)の最新話ネタバレ。

前回から第2シーズンが始まり、長崎へ出張に来た芦辺央々は、児童養護施設で働いている顔の半分に火傷を負った桐ケ谷梓巳と出会いました。

前回ネタバレ
私の顔にさようなら
私の顔にさようなら第11巻【最新話ネタバレ】顔を半分なくした女性との出会い─

『私の顔にさようなら』第11巻(単話版)の最新話ネタバレ。 前回までの話で美冬の復讐が終わり、麻矢になりきれなかった美冬は死んでしまいましたが、実はこの物語の中心が整形外科医の桐生であることが分かりま ...

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梓巳には双子の妹がいるみたいで、児童養護施設の所長は央々の名刺を見て驚いてましたが…。

それでは、『私の顔にさようなら』第12巻の最新話ネタバレを始めていきます!

当記事では『私の顔にさようなら』第12巻(単話版)の最新話ネタバレを含みます。ネタバレが苦手な方はご注意ください。

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わたしの顔にさようなら第12巻(単話版)のネタバレ!

央々は父からの電話で目が覚めた。

父は佐賀に出張しにいった央々のことを心配して電話をくれたようだったけど、自分はもう大人だし、社会人として勤めなきゃいけないからと答える。

央々「もー大丈夫だって!心配しないで1週間もすれば帰るから」

父からの電話を切り、腕を伸ばした拍子でテレビのリモコンに手が当たってテレビがついた。

ちょうどやっていたのは、桐ケ谷コンチェルンという大手企業グループの桐ケ谷憲治という男性がゲストに呼ばれてトークをするような内容だった。

“桐ケ谷”という苗字に反応した央々は、桐ケ谷梓巳のことを思い出す。

央々(でも、まさか桐ケ谷コンチェルンと関係あるわけないか…)

電話がかかってきたので、父親からまた電話がきたのかと思ったら梓巳からだった。

央々の送迎をしてくれる梓巳

梓巳が車で央々のことを迎えに来ていた。

昨夜の怪我を心配して電話をかけてくれたようで、町まで用事のあった梓巳は、その時の電話で取材場所まで央々の送迎をしてくれることになったようだ。

央々が梓巳にお礼を言っていたり話していると、梓巳の手が赤く傷ついていることに気付く。

央々「…手どうしたの?痛そう…」

梓巳が施設長にやられたのと言ったので、暴力を受けているのかと驚く央々だったけど、梓巳が暴力というほどでもないと答えたので、央々は言葉に詰まった。

取材先に着くと、梓巳はここで待っていると言う。

梓巳「あまり人とは関わりたくないのよ」

梓巳の気持ちを察した央々が謝ると、央々は同じ施設育ちで同じ年齢で運命が変わったので特別な感じがするので、別だと言った。

梓巳「あなたは、こんな自分と普通に接してくれる…」
「それがいちばんうれしい」

央々もそう言われて嬉しそうな表情を浮かべて取材に向かった。

火事があった時のことを思い出す梓巳

梓巳は木にとまった二匹の鳥を見て、家事のことを思い出していた。

梓巳は、火が広がる自宅の中で倒れている妹の梓紗のことを見つけて、助けようとしたときに崩れてきた木材のせいで顏の半分に火傷を負ってしまったのだ。

意識を取り戻した梓巳は、両親が死んだと聞かされて涙する。

…が、胸が張り裂けそうなくらい苦しいのに、片方の目からしか涙は流れないことに気付く。

そして、妹の梓紗はもっと重症で別の病院に転院したことを聞かされた。

それから時が経ち、梓巳を迎えにきたのは養護施設の遠田和子所長だった。てっきり、桐ケ谷の親戚が迎えに来ると思っていた梓巳は驚いた。

遠田所長「あらら何も知らないんだねぇ」
「アンタは桐ケ谷家一族から見捨てられたんだよ」

梓巳の母親が桐ケ谷家に泥を塗ってしまい、婿養子だった父親もロクでもなかっこと、しかもその娘である梓巳がバケモノになってしまったから縁切りしたのだと説明される。

遠田の言葉を信じられない梓巳は、看護師に桐ケ谷の親戚に連絡するようお願いする。

…が、梓巳の治療費も入院費もずいぶん前から滞っているのだと言われてしまう。

梓巳「…梓紗…は?梓紗はどこに?」

遠野所長「アンタの片割れの妹もどこ行ったか行方知れずだよ」
「連絡が取れないって事は、どっかで野垂れ死んでるんじゃないかい?」

遠野所長は、梓巳の側にいてくれる人も守ってくれる人もいないのだと言って、これから世話をしてやる自分のために頭を下げろといて髪を掴んで地面に擦りつけた。

・・・・央々の足音がして、ハッと我に返る梓巳。

梓巳の翼になると約束した央々

央々の取材が終わり、帰ろうとしたら木の上から死にかけの野鳥が落ちてきた。

どうやらモズか何かにやられたせいで翼がもげて血を流している。

央々は鳥を獣医か自治体に連れて行ってみてもらおうとハンカチに包もうとすると、梓巳は鳥の首を折って殺してしまった。

央々「きゃあ!な…なんて事を…!」

梓巳は翼がもげてどう見ても助からないのに、いたずらに生かしても苦しむだけだと言う。

梓巳「翼を失った鳥に生きてる意味がある?」
「この鳥は生きてて幸せだと思う?」

どうにかできたかもしれないと言う央々に、梓巳はひとりぼっちでこんな顔になってまで生きてきた自分は、生かされてしまった苦しみが分かるのだと言った。

梓巳「なぜ、あの時助けられてしまったの!?」
「なぜ生かされてしまったの!?」

泣き叫ぶ梓巳に、妹さんどこかで梓巳に会えるのを待っていると言う央々。

央々「探しましょう。妹さんを」

手がかりもないし、遠田の目があるからと言う梓巳。

央々「あなたが翼がもげて飛べない鳥なら、私があなたの翼になる」

央々は梓巳の妹探しの協力をすることに決めた。

そこで少しでも情報を掴むために梓巳のことを教えてもらった。

父親は桐ケ谷満、母親は桐ケ谷結花、そして祖父は有名大企業の桐ケ谷コンチェルンの創立者桐ケ谷幹司朗であり、今朝テレビで観た桐ケ谷憲治が梓巳の叔父にあたる人だと知った。

央々(梓巳さんが、そんな並外れた世界の人だったなんて)

とんでもない事に足を踏み入れてしまったんじゃないか…と思いながら、宿泊先のウィークリーマンションに部屋に着くと、テーブルの上に何かが置かれていることに気付く。

そこには鳥の羽根と血が飛び広がっており、一緒に書き置きが置かれていた。

《これ以上関わると命はない》

あまりに異常な光景に驚いた央々は、口を覆ってショックを受けている─…。

>>『私の顔にさようなら』第13巻ネタバレに続く

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以上、『私の顔にさようなら』第12巻ネタバレでした。

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私の顔にさようなら第12巻(単話版)の感想・考察

第2シーズンはまだ先の展開がまったく分からないですね。

前回の話で、妹の話になると梓巳が険しい表情をしていたので、妹の梓紗に対して復讐するような話になるかと思っていたんですが、何やら火事が起きたのも何か陰謀がある感じです。

例えば、家事を起こして両親を殺したのは叔父の憲治だとか…。

それとも、あの険しい表情は助けようとしたときに火傷を負った逆恨み的な感じなんでしょうか?

央々が妹なんだろうとは思いますが、美冬のときの話と違って、これから整形を何度もして復讐をするような話の展開にはならなそうな感じですよね。

次回は第13巻を読み次第、ネタバレしていきたいと思います。

以上、『私の顔にさようなら 』第12巻のネタバレ感想でした。

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