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私の顔にさようなら第10巻ネタバレ感想!結末はどうなるのか…美冬編完結!

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ネタバレ感想

『私の顔にさようなら』第10巻(単話版)のネタバレ。

前回は、過去の話が終わって、美菜樹になりすましていた美冬が失踪、その1年後に顔と体型を変えた美冬が麻矢になりすまし始めたところで終わりましたよね。

前回ネタバレ
私の顔にさようなら
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今回で、美冬の復讐の話がついに完結します!

それでは、『私の顔にさようなら』第10巻のネタバレと感想を始めていきます!

当記事では『私の顔にさようなら』第10巻(単話版)の内容ネタバレを含みます。ネタバレが苦手な方はご注意ください。

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わたしの顔にさようなら第10巻(単話版)のネタバレ!

台所でお弁当を作っている麻矢(美冬)に翔が「おはよう」と声を掛ける。

麻矢(美冬)も嬉しそうに翔に挨拶を返し、雑談をしていると美羽が起きたみたいだから連れてこようと歩き始めた瞬間、麻矢(美冬)の右足が痛む。

麻矢(美冬)(…チッ!あの時の傷がまだ痛むなんて…)

美羽を助けたときに骨折した傷がまだ痛むようだ。

翔「大丈夫?麻矢」

麻矢(美冬)「心配かけてごめんね。昨日のお墓参りの帰りに足首をひねっちゃって」

心配する翔だったが、麻矢(美冬)はたいしたことないと言う。

仕事に向かう翔をいってらっしゃいのキスで見送った麻矢(美冬)は、すぐに『すまいるキッズ』という託児所に電話をかけた。

麻矢の様子がおかしいことに気付いた翔─

翔が仕事から帰宅すると部屋の雰囲気が変わっていた。

翔は麻矢がこだわって特注していたカーテンで麻矢らしい優しい色合いだったのに、なぜ変えたのかと聞くと、今思えばちょっと趣味が悪いかなと思って…と麻矢が答える。

麻矢(美冬)「さあ美羽ちゃんごはんにしましょ」
「今日のハンバーグは絶対気に入るわよ」

これ以上、その話をしたくないのか、麻矢(美冬)は食事の支度を始めた。

ガチャン!

美羽「イヤ!ママちがう!ちがうちがう!!」
「ママのハンバーグ!ママのハンバーグ!うわぁーん!

麻矢(美冬)「どうして?美羽の好きなママの味つけのはずよ」

この美羽の態度に少し違和感を感じる翔。

・・・・・真夜中、翔がふと目を覚ますと隣で寝ていた麻矢がない。

麻矢を探しに翔がリビングに降りていくと、ハンバーグを見つめる麻矢の姿が…。

ガシッ!!

ハンバーグを素手で握り潰す麻矢(美冬)の憎悪に溢れた表情を見て、翔は驚くとともに何かを感じ取った様子だった。

・・・・・翌朝、翔は仕事に行くフリをして麻矢の後をあとをつけてみた。

すると、麻矢(美冬)は『すまいるキッズ』という託児所に美羽のことを預け、『イトウ・レンタカー』で車を借りてどこかに行くようだった。

(麻矢が車の運転!?運転免許は持ってないはず…!)

翔は、免許を持たない麻矢が運転できるのは明らかにおかしいと思い、タクシーを止め、麻矢(美冬)の車についていくと、麻矢のお義母さんの霊園に着いた。

麻矢(美冬)は墓地ではなく、道を外れた奥の方へと進んでいった。

川の氾濫に巻き込まれた麻矢と美冬の運命は─

墓地の奥にある倉庫に麻矢(本物)が閉じ込められていた。

美冬「昨日アンタが教えたハンバーグのレシピ嘘を書いたんじゃないの!?」
「美羽ちゃん全然食べなかったわよ!!」

麻矢「美羽は…勘のいい子だから、何か…様子が違う事に気付いているのかも…」

美冬は「もっと詳しく書きなさいよ!」と言いながら、麻矢を押し倒した。

麻矢は3日間飲まず食わずだったため、何か食べ物か飲み物を欲しいと美冬にお願いすると、甘えたこと言わずに、そこの泥水でもすすればいいと言う。

美冬「私はすすったわよ!生きるために泥水だろうがなんだろうが!!」

麻矢「いったい…あなたは誰なの…?なぜ…こんな事をするの…?」

美冬は、どうぜ私があんたになりきったら終わるから、死ぬ前に真実を教えてあげると言った。

美冬「私は美冬よ」

麻矢は、自分の姿をした女性が中学時代同級生だった美冬だったことに驚く。ただ、なぜ美冬がこんな事をするのか分かってないようだ。

美冬「どうして!?呑気なものね!」
「私はあんたのせいで地獄に落とされたというのに!!」

麻矢は、美冬の言っている意味が分からなかった。

麻矢「あなたはいつもたくさんのお友達に囲まれて幸せそうにしていたじゃない」

美冬は笑いながら、自分には友達なんかいなかったこと。自分が事故で醜い顔になった途端、舞美や美加たちが自分をイジメてきたから復讐してやったと話す。

麻矢「復讐…!?…もしかして美菜樹と舞美が失踪したのって…」

美冬「そうよ。美加も那美子もみんな私が殺してやったわ」

麻矢は美冬の言葉にショックを受け、「なんて事をしたの…」と言うと、翔の愛に包まれていた麻矢に何がわかるのと怒鳴りつけた。

友達も嘘、母も美冬のことを愛してくれない。

美冬「だから私はあんたになって」
「今度は私が一番欲しかった翔の愛に包まれるのよ」

美冬はニヤリと笑いながら言った。

その直後、ゴォヴァアアアア!!と大きな音がしたので、倉庫の外に出ると昨日の大雨のせいで川が氾濫し、水が大量に流れてくるのが見えた。

川の氾濫を見た美冬は、ここは危ないと麻矢を担いで逃げようとする。

麻矢「美冬…私を連れてたら遅くなるわ…」
「私の事はいいからあなただけでも逃げて…」

美冬「……」

美冬は麻矢の言葉を聞いて、少しの間無言になるが、まだ麻矢になりきっていないから、アンタに生きててもらわないと困るだけよといい、麻矢を担ぎながら進む。

ズキッ!

美冬は右足に傷みを感じ、体勢を崩すと川の氾濫に巻き込まれてしまった。

美冬が本当に望んだものは─

美冬と麻矢は川に流される一歩手前で、なんとか岸にしがみつく。

きゃあああああ!!

そのとき、美冬と麻矢が流されそうになるのを見つけた翔が駆けつけてきた。

「麻矢!!?麻矢がふたり…!?どういう事だ…!!」

麻矢(美冬)「だ…騙されないで翔!この人は偽物よ!」
「早く手を…!」

美冬が翔に助けを求め手を伸ばすが、翔の手は本物の麻矢を抱きかかえる。

そんな翔と麻矢の姿を見て、美冬は自分は翔の愛だけではなく、上辺だけで優劣をつけず、妬み蔑むことなく受け入れて愛おしむ事ができる麻矢になりたかったんだと気付いた。

そして、美冬は自ら手を離し、川に流されていった…。

麻矢「美冬…っ!美冬───!!」

・・・・・・

桐生「…そうですか美冬が…」

助手に美冬が死んだことを聞かされた桐生は、美冬の書類を処分するよう命じる。

桐生「私達の進むべき道は、まだ終わらない」

>>『私の顔にさようなら』第11巻ネタバレに続く

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以上、『私の顔にさようなら』第10巻ネタバレでした。

『私の顔にさようなら』の紙媒体では発売されておらず、見る方法は電子書籍だけです。まんが王国に掲載している漫画なので、先行配信で他より早く見ることが可能です。

ネタバレを読んで、やっぱ絵で見たいと思った方はまんが王国で見ることができますよ。

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私の顔にさようなら第10巻(単話版)の感想・考察

ついに、美冬編が完結しました!

っていうか、美冬の話だけで終わると思っていたんですが、この物語は整形外科医の桐生を中心に進んでいくみたいですね…。まさか続くと思いませんでした(笑)

今回の話で、翔が本物の麻矢を見分けることができたのは、自分の事よりも周りのことを大切に思う麻矢だから、助けを求めなかった方が本物だと思ったんでしょうね!

何度か刑事が来てたから、美冬の犯行がバレて逮捕されて終わると思っていたんですが、まさか川の氾濫に巻き込まれて死ぬ結末だなんて…。

第11巻からは、別のストーリーが始まるみたいなので、読み次第ネタバレしていきたいと思います。

以上、『私の顔にさようなら 』第10巻のネタバレ感想でした。

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