漫画ネタバレ

私たちはどうかしている【最新54話ネタバレ】光月庵を継ぐことになったのは…

ネタバレ

BE・LOVEで連載中の安藤なつみ先生の『私たちはどうかしている』第54話のネタバレ。

前回の話では、勝負の日。七桜の御菓子は柚子の皮をそのまま使ったお菓子で、心が温かくなるものでした。椿が用意したのはつばき餅。父から初めて教わった光月庵に伝わるお菓子で、それを食べた大旦那は涙を流します。大旦那は女将にもお菓子を食べさせ、跡継ぎに相応しいと思う方の部屋の襖を開けたのでした。

前回ネタバレ
私たちはどうかしている
私たちはどうかしている【最新53話ネタバレ】二人が用意した、それぞれのお菓子

BE・LOVEで連載中の安藤なつみ先生の『私たちはどうかしている』第53話のネタバレ。 前回の話では、城島から椿と栞の間に何もない事を聞いた七桜は、お土産のわらび餅を食べ、初めて勝負に負けた時の事を考 ...

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それでは、2019年12月28日発売BE・LOVE2020年2月号『私たちはどうかしている』第54話のネタバレと感想を始めていきます!

当記事では『私たちはどうかしている』第54話のネタバレを含みます。ネタバレが苦手な方はご注意ください。
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私たちはどうかしている 第54話のネタバレ!

大旦那「光月庵はおまえに譲るー」

七桜の前に立った大旦那はそう言った。

それはあの日からずっと七桜が願い続けてきたことだった。

女将「ど…どうして……」

怒りに震える女将に、自分は柚子の上生を選んだ、見た目も美しく趣向を凝らしたお菓子は椿が作ったものだと訴える。

しかし大旦那は椿が作ったのはつばき餅だと言う。

それは樹から初めて教わった御菓子なのだ。

椿は外の騒ぎを感じながら、部屋で座り続けていた。

大旦那は椿の部屋の襖を開けると「椿…」と声をかけ、七桜も部屋の様子を伺う。

部屋に飛び込んだ女将が椿に掴みかかった

女将「なんのために……あなたを産んだと思ってるの……」

叫びだす女将を大旦那が止めようとする。

大旦那「やめないか、今日子、今日―」

 

倒れた大旦那

ドクンと大旦那の心臓が鳴る。

そのまま倒れ込んでしまった大旦那は、救急車で病院へ運ばれて集中治療室に入る

一緒に病院に向かった七桜たちだが、窓越しに治療を見つめるしか出来ない

駆けつけた多喜川は横たわる大旦那を鏡越しに見つめならが「そうとう無理されてたんだね……」とつぶやいた。

中から出てきた医師が「椿さんはいらっしゃいますか?」と尋ねる。

大旦那が椿と二人だけで話をしたいと言っているというのだ。

病室に入った椿に大旦那は、椿の作ったつばきもちに「魂を…ふるわされた…」、ほんとうにうまかった、と伝える。

しかしそれでもあの菓子を選ぶわけには行かなかっのだ。

あれは大旦那のためだけに作られた御菓子だった。

いつか、おじいさまに食べてもらいたい、そんな椿の想いが詰まった御菓子だった。

大旦那「すまなかったな…椿……」

そしてこれからは何にも縛らえることなく椿の、椿だけの御菓子を自由に作って欲しいと言う。

大旦那「自分のために、好きに……自由に……」

その言葉を最後に、大旦那は目を閉じる

椿と医師が大旦那に呼びかけるが、大旦那は答えない。

まだ、椿は二つしかお菓子を食べてもらっていない。

これからもっと、今までの分ももっと御菓子を食べて欲しいと訴えるが、大旦那は答えることがなかった。

ピー、と機械が心臓が止まったことを伝える

“本当にうまかった”という最後の言葉を思い出しながら、椿は大旦那の前で涙を流す。

七桜はガラスの向こうから大旦那を見つめ、大旦那が七桜の御菓子を食べ“、ごちそうさま”と手を合わせた時の事を考えていた。

七桜にとってそれが大旦那にもらった最後の言葉になったのだ。

 

大旦那の葬儀

光月案ではお店をお休みにし、大旦那の葬儀を行っていた。

急な死去ではあったが、いよいよ光月庵も世代交代になる。

焼香客たちは跡継ぎについて噂話しをしていた。

椿は本当の孫ではないから、光月庵を継ぐことは出来ないという噂は以前からあったのだ。

そこに七桜が現れる。

七桜を見た女将は「関係者だけの式よ、あなたが来るところじゃないの」と追い返そうとするが、「祖父に最後のお別れをさせてください、孫として」とはっきりと告げる。

多喜川「騒ぎ立てないほうが賢明ですよ」

焼香客がヒソヒソと囁く中、七桜は焼香に立った。

大旦那が亡くなり、これで七桜の家族は本当に一人もいなくなった

七桜(もっとちゃんと話をしたかった、聞いてもらいたいことがいっぱいあったのに)

手を合わせる七桜を見ながら、焼香客たちは、正式な後継者だとささやき合う。

その声を耳にした女将は「椿は……椿はどこにいるの、あの子の焼香が先なのよ」と椿を呼ぶ。

そこに現れた椿は着物ではなく略礼服だった。

本当ならば親族は正式礼服を着なければならず、椿の姿を見た焼香客は、噂は本当だったのだとヒソヒソと言葉を交わす。

焼香を終えた椿は客たちの前に向き直ると、深々と頭を下げた

 

外に出た椿を、山口と城島が追いかけてくる。

椿は二人に礼を言い、「俺のものは適当に処分してください」と言い残すと、そのまま屋敷を後にする

屋敷の外で、七桜が椿を待っていた

 

多喜川は栞の姉に「あれが七桜さんなのね」と声をかけられる。

栞の姉も来ていた事を知った多喜川はマフラーを結びながら「栞さんなら、まだ奥だよ」と言うが、栞の姉は「今日はあたなにお祝いを言いにきたの」と多喜川のマフラーを結ぶ。

そして「目的を果たすことができて、おめでとう、滝川さん」と言うのだった。

 

椿は七桜に「18年前位と逆になったな……」と声をかける。

ずっと七桜がこの事を願っていたと知っていた椿は、やっと自分のものを取り戻せた七桜に、「よかったな」と言うと、その横を通り過ぎていく。

椿「ひとつ頼みがある、光月庵を絶対につぶさないでくれ

それだけ言うと、椿は振り返らずに歩いていく。

七桜は多喜川に言われた“椿くんはきみを一生許さないだろうね”という言葉を思い出し、(泣く権利なんかない)と思う。

ずっと欲しかったものを七桜は手に入れたのだ。

七桜(この先、何があっても必ず守り抜く-…)

雪が止もうとしているのだった。

 

>>『私たちはどうかしている』第55話ネタバレに続く

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私たちはどうかしている 第54話の感想・考察

椿の作ったつばき餅は大旦那の心を震わせるものでしたが、大旦那のためだけに作られたものでした。

大旦那が跡取りとして選んだのは七桜でしたが、それは椿が自由になることでもあります。

これからの椿は光月庵というものに縛られずに、これからは好きな場所で好きなお菓子を作ることが出来るのです。

目の治療もしなければなりません。

七桜はずっと欲しかったものを手に入れ、椿は光月庵を去りますが、椿の願いも、光月庵が続いていくことです。

そして気になるのが栞の姉の多喜川に向けた言葉。

これはどんな意味を持っているのでしょう。

何があっても光月案を守り抜くと誓った七桜ですが、守っていくのは並大抵のことではなさそうです。

七桜は大丈夫なのでしょうか。

次回のBE・LOVEの発売日は2019年2月1日です。

以上、『私たちはどうかしている』第54話のネタバレ感想になります。

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