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転生したらスライムだった件【第66話ネタバレ】リムルの怒り

月刊少年シリウスで連載してる川上泰樹先生、伏瀬先生の『転生したらスライムだった件(転スラ)』第66話を読んだので、ネタバレありで感想&レビューしていきます。

そらくん

リムルの攻撃が始まりました!これは一方的になりそう…。

前回の話は、以下の記事でまとめてるので、読んでない方は先にご覧ください。

直近ネタバレ
67話 全話まとめ 65話
前回あらすじ

ゲルドから逃げ出したショウゴを、ラーゼンは助けます。逃げたラーゼンをハクロウは只者ではないと感じます。逃げたショウゴの前にユニークスキル“統率者”を持ったフォルゲンが現れました。ラーゼンはショウゴの精神を破壊すると、その体に移ります。いよいよリムルの攻撃が始まったのでした。

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以下、『転生したらスライムだった件』第66話のネタバレが含まれています。

転生したらスライムだった件 第66話ネタバレ

それは正に天災だった。

その場にいた老兵も新兵も、悪意のある者もそうでない者も、強者も弱者も、等しくその生命を奪っていくのだ。

光を視認すれば誰かが死んでいた、

不幸にも考える余力のある者は悟った。

ファルムス王国は、神の怒りに触れたのだと。

『ユニークスキル“心無者(ムジヒナルモノ)”を獲得…成功しました』との声が聞こえるが、リムルには“心無者”とは何のことだかわからない。

逃げ出そうとするエドマリス王

外の騒ぎの中、エドマリス王とレィヒムは抱き合って震えていた。

そこにフォルゲンが飛び込んでくる。

王は外で何が起きているのか確認した。

天幕を出た近習が、外が光ったと思ったら突然死んだのだ。

魔術か呪いの類ではないかと王は言うが、この一体が魔法不能領域になっているため、それは考えられない。

恐らく、魔素を介しない物理法則を利用した何かだ。

王はフォルゲンの後ろに男にショウゴなのかと声をかける。

男はラーゼンだと名乗り、憑依転生(ポゼッション)の経緯は切り抜けてからお話しますと頭を下げる。

 

護衛がいなくなり焦る王。

ラーゼンは外は死地となっていて兵はなすすべもなく殺されていること、ここが危険なため撤退する事を話し、盾を用意するから自分の足で逃げるようにと言い含める。

外の光線は甲冑をまとった者、一人か二人を貫くのが限度だ。

騎士たちの壁を作り、王と大司教はその影に潜みここから逃げ出すのだ。

騎士たちの統率をレィヒムは心配するが、フォルゲンのユニークスキル“統率者”で無理にでもかき集める、とラーゼンは言った。

外を見たラーゼンは、その場に立ち尽くすフォルゲンの背中を見て、声をかける。

その肩を叩いた瞬間、ドッとフォルゲンが地面に倒れる。

頭の横には傷があり、フォルゲンは既に死んでいた。

地上に降り立つリムル

近くで誰かが空を見ろと叫び声をあげたのを聞き、ラーゼンも上を見上げる。

空に舞っていたリムルが、トンっと地面に降りる。

 

前に立つラーゼンの顔を見たリムルは、街を襲撃した異世界人か?と尋ねると、ガワだけで中身は違うと答えるラーゼン。

リムルは敵には違いないなと一瞬でラーゼンを倒す。

何が起こったかわからず、倒れるラーゼンを覗き込んだ王は、ラーゼンが既に死んでいるのを知り、リムルを見つめる。

愕然とする王にリムルはおっさん二人は何者だ?と尋ねる。

 

あんな子供が…と驚く王ですが、恐れる必要はないと自分に言い聞かせた。

報告書を読む限りは、外交に不慣れなお人好しで甘い奴だと分かっている。

リムルの前で、王は胸を張り、付して控えるようにと告げ、自分が王であることを告げた瞬間、王の手がパアンと切り落とした。

王は悲鳴を上げ騒ぎ出すが、黒炎で止血してるから死なないよとリムルは冷たく言う。

横に立っていたレィヒムに向かって、こいつが王なのは本当なのかと聞いた。

影武者ならばこの場で殺すが、本物ならば責任をとってもらう必要があるのだ。

レィヒムは本物の王だという事を認め、西方聖教会の大司教の自分が証明する、と叫んだ。

そして自分は聖教会内部で大きな発言権を持っているため、リムルが人間の敵ではないと証言もすると言う。

レィヒムの証言には何も期待していないが、責任者の一人だと確信したしたリムルは、尋問のために今は生かしておくことにする。

 

地面を転がる王の髪を掴んで自分の方を向かせ、話があると言いかけたことがなんあのか、聞くだけ聞いてやるとリムルは言う。

王は誤解だと言い訳を始めた。

生き残った兵士たちは王の後ろにひれ伏している。

自分はこの地に友誼を結びに来ただけで、軍勢を率いていたのは安全を守るためで、自らがリムルに会いたいと思ったため仕方がなく連れてきたのだ。

一方的に宣戦布告してきたと聞いたとリムルが言うと、王は聖教会が魔物を敵視しているため、友誼を結ぶに値するのか確かめようとしただけだと言う。

ショウゴ達異世界人は勝手に暴走しただけだ。

話を聞き終えたタイミングで、ユニークスキル“心無者”の解析が終了した。

王はリムルたちの国と国交を結んでやる、という。

“心無者”を使用するかという大賢者の問いにリムルは“YES”と答える。

ドサッと音がして王の後ろにひれ伏していた者たちが一斉に倒れた。

驚く王に、今ここで生きているファルムス王国の人間は王とレィヒムの二人だけだと、リムルは告げる。

ユニークスキル“心無者”は命乞いや助けを願うものの魂を刈り取るものだ。

ただし個体名エドマリスとレィヒムは対象外となっている。

 

体の周りに黒い影をまとわりつかせながら、エドマリスが王でなければこの場で怒りをそのままぶつけられたのに、とリムルは残念に思う。

しかしその役目はシオンに取っておくことにする。

王は白目をむくと、その場に倒れる。

その直後、大賢者は進化の条件(タネノハツガ)に必要な人間の魂(ヨウブン)を確認したと言い、グラリとリムルの体が揺れる。

そして『魔王への進化(ハーベストフェスティバル)が開始されます』という声が響くのだった。

 

『転生したらスライムだった件』第67話ネタバレに続く

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転生したらスライムだった件第66話の考察・感想

リムルを本気で怒らせてしまったのですから、もう誰も逃げることは出来ません。

フォルゲンもラーゼンも一瞬でリムルに殺られてしまいました。

しかしこんな窮地に陥ってるのにも関わらずエドマリス王はなんとも尊大です。

これだけやられても、まだリムルの凄さがわからず、上から目線なところは見ていて哀れになるほどです。

今まで一番上の席で、散々好き勝手をやって来たのしょうね。

ともかく王には何かしらの責任を取らせるつもりのようで、すぐには殺しません。

レィヒムは尋問が待っています。

そしてリムルは魔王への進化を始めました。

リムルはどうなるのでしょうか。

 

そして今回はリムルが兵士たちを倒す少し前のお話が入っていました。

遠征には参加した兵士たちにも、それぞれに大義があるのです。

それが正しくても間違っていても、いいことでも悪いことでも、遠征に参加しなければならない理由をそれぞれに持っています。

リムルは全部わかったうえで、自分のやらなければならないことををやったのですね。

そしてそれは私利私欲のためではありませんから、それ以上のことは必要ありません。

彼にはリムルが神に見えました。

それは幸せなことだったのではないでしょうか。

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まとめ

以上、『転生したらスライムだった件』第66話のネタバレになります。

文字のネタバレだと、細かい描写などは伝わらないし、面白さも半減してしまいます。最近は電子書籍のおかげで場所を取らず、安く漫画を読めるようになってますよ。

『転生したらスライムだった件』を集めようか迷ってる方は、こちらも参考にしてください。

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