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捨てられた皇妃【第11話ネタバレ】皇帝の会議の場での、ティアの考え

ピッコマで連載してiNA先生Yuna先生の『捨てられた皇妃』第11話のネタバレ。

前回の話では、目を覚ましたティアは、父やモニーク家の人々と、もう一度一緒に生きたい、と思います。父は神殿であった事を聞きますが、上手く答えることが出来ません。気を失っている間に新しい名前を与えられたティアは、その件で皇宮に行き、会議に参加する事になるのでした。

それでは、『捨てられた皇妃』第11話のネタバレと感想を始めていきます!

当記事では『捨てられた皇妃』第11話のネタバレを含みます。ネタバレが苦手な方はご注意ください。
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捨てられた皇妃 第11話のネタバレ!

ティアが聡明なことは、皇帝の耳にも届いていた。

皇帝「どうかな?今の案は」

ティアは頭を下げながら皇帝が自分に話を聞かせた理由を理解していた。

敏腕首相のベリータ公爵が、この政策の問題点に気づかないはずはないのに黙っていたのは、皇帝が自分を試すためなのだ

神のお告げで目に留まってしまった今、ここで本当の事を言うと警戒されてしまうかもしれない。

(だけど…)とティアは顔を上げる。

ティア「その制度は失敗したします、陛下」

真直皇帝を見つめ、そう答えた。

ティアはその理由を、もうすぐ帝国が凶年に入ると思われるからだと説明する。

帝国は3~40年に一度凶年に入るが、その前兆は数年続き、平作以下の収穫になる。

もしも政策が施行されたなら、国民たちは今後何年もの間を飢えることになるのだ。

ティア(わかっている以上、それだけは防がなきゃ!)

 

ティアの提案する、税取得のための政策案

今年、その前兆が見えるだろう、とティアははっきりと告げ、皇帝は宰相に確認し、宰相は頷いた。

しかし軍事力の増強を後回しには出来ない皇帝は「どうすればいいというのだ」と、続けてティアに問う。

未来でベリータ公爵の次男が考案した政策を、ティアは思い出していた。

ベリータ公爵の次男はその政策で名を馳せたから、本当はここで言ってしまうのは気が引けるが、話がこうなった以上は仕方がない。

国民を辛い目に合わせるわけにはいかず、他に道はないのだ。

ティア「方法はございます、奢侈税を付加するのです

ベリータ公爵の次男の事を思い出しながら、ティアは話し出した。

貴族が使用する物品の中で、生活必需品以外の物に税金を付加し、物品の代金に税を含めた価値で販売させ、商人から税金を回収すればいいのだ。

ベリータ公爵「なるほど、いい案です、陛下」

貴族派自身の富の象徴として高価な品を購入するため、そこに税金を付加すると反発なく財政を安定させることが出来る

ベリータ公爵の説明に納得した皇帝は、具体的な法案を作成し執行するように命じた。

再びティアに向き直った皇帝は「アリスティアの聡明さは想像以上であった」と褒め、ティアは頭を下げる。

皇帝「ところで、どうしてフルネームを名乗らなかったのだ?」

その質問にうろたえるティアだが、「その“名の意味”を知っているがゆえ、周りを意識し名乗らなかったのか?」と皇帝は重ねて聞く。

誤魔化そうとするティアに、「誰よりも聡明なティアが“神語のミドルネームが皇位継承権を意味するということ”を知らなかったというのか」と皇帝は冷たい目を向ける。

その目は未来の皇后に向けるものではなく、自身の、あるいは後継者の地位を案ずる“皇帝”の目であった。

そしてそれは未来の誰かにあまりにもよく似た、自分を敵視する目だった。

皇帝「試そうとしているのを知りながらも、どうして黙っていなかったのだ」

確かに目立つような事を言わなければ、皇帝もティアを警戒するようなことはなかった。

ティア「…わたしく1人のために、国民を犠牲にするわけにはいかないからでございます」

しっかりと顔を上げ、ティアは皇帝に答える。

突然現れた、皇族でない者の皇位継承権に、(陛下は私を、あるいはモニーク家を処分しようとお考えかもしれない)とティアは思う。

しかし、ティアの返事を聞いた皇帝は「これはこれは、驚かしてしまったようだな!」と大声で笑い出した。

 

皇帝も認めるティアの聡明さ

ティアが皇太子から行為を勝ち取るとは、皇帝は考えていないと言う。

そもそも皇帝とは継承権があれば誰でもなれるというわけではないし、皇帝も息子である皇太子を、そんなに簡単に負けてしまうように育ててはいない。

ラス公爵「わざと険悪な雰囲気をお作りになられたとおっしゃるのですか!」

ティアの後ろでモニーク侯爵はほっと息を吐く。

皇帝「そなたは皇帝にふさわしくない」

もしも皇帝自身ならば、この場では何も言わず、後で別の手段を使い凶年の兆しを知らせたはずだ。

皇帝「そなたは皇帝になるには心が温かすぎるのだ」

それは初めて聞く言葉だった。

時間が撒き戻る前のティアは、いつも冷酷で、人間味がないと言われてきたのだ。

皇帝というのは帝国を守るため無謀なことをしてはならず、自身に危害が及ぶことを顧みなかったティアは皇帝にはふさわしくない。

「しかし…」と皇帝はため息をつく。

皇帝「帝国への心遣い、そしてその聡明さは皇后に欲しい要件であろう」

そのため、皇帝はとても残念に思う。

皇太子であるルブリスは、唯一の後継者としてもてはやされて育ったせいか、常に自身が一番でなければ気がすまない性格だ。

そのため神から名を授かったティアの境遇と才能を知れば、あの傲慢なルブリスがどのような態度を示すか心配なのだった。

 

会議を行う扉の向こうではルブリスが「陛下に会いに来た」と、謁見を申し出ていたが、誰も通すなと指示してあったため、ルブリスでもそこを通ることは出来ない。

ルブリス「今中に誰がいるんだ?」

ベリータ公爵閣下、ラス公爵閣下、モニーク侯爵閣下とモニーク侯爵閣下のご令嬢、と聞いたルブリスは、自分でさえ入ることができない重要な場に(どうしてあの女は入れるというのだ)と驚くとともに、怒りを覚える。

チッと舌打ちをしたルブリスは、踵を返す。

ルブリス(まあ、今にはじまったことじゃない)

父親である皇帝はルブリスに対してはいつでも厳格であったが、ティアのことは特別視しているのを感じるのだ。

 

皇帝の言葉を受けティアは「陛下誠に恐縮でございますが…」とためらいながら口を開く。

ティア「わたくしは…皇太子殿下とは、どのような形であっても関わり合いになりたくございません

真直に皇帝に訴えるのだった。

 

>>『捨てられた皇妃』第12話ネタバレに続く

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捨てられた皇妃 第11話の感想・考察

皇帝はティアを試し、そして敵意のこもった目を向けます。

それはルブリスが自分に向けていたのと同じ視線でした。

ということはルブリスは、自分の座を脅かす者、としてティアを認識していたと言うことなのでしょうか。

ティアの聡明さを認めていたからこそ、警戒していたのですね。

ティアはルブリスの立場を脅かすつもりは全くありませんでしたから、ある意味濡れ衣ではあるのですが…。

ルブリスは自身に危害を加える存在になりそうなティアを見逃すことが出来なかったのは、皇帝の、自身に危害が及ぶことに留意するようにと言う教えがあったからこそなのかもしれません。

そして皇帝はティアが優しすぎると言いますが、それはもう皇后として、とても必要な条件でもあります。

目立たないように、と思っても、やっぱりその聡明さでティアは目立ってしまうようです。

そしてその度に皇帝に認められてしまうのでしょうね。

皇太子と関わりたくない、とはっきりと言ったティアですが、皇帝はなんと返すのでしょうか。

以上、『捨てられた皇妃』第11話のネタバレ感想でした。