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失恋未遂【第13巻ネタバレ】繰り返される“水曜日の密会”

JOURで掲載されてるの高宮ニカ先生、イアム先生の『失恋未遂』第13巻(第38話~41話)を読んだので、ネタバレありで感想&レビューしていきたいと思います。

花ちゃん

泉&時峰編が前回から始まりました!

前回の話は、以下の記事でまとめてるので、読んでない方は先にご覧ください。

直近ネタバレ
42話 全話まとめ 12巻
前回あらすじ

予備校で国語の講師をしている綾川泉は28歳。彼氏もいる。ある日、自宅の隣の部屋に越してきたのは、昔の教え子の時峰快だった。二人で蕎麦屋に行った帰り、泉は時峰に強引に部屋に引っ張り入れられ抱きしめられる。そして、ダメだと思いつつもそのまま関係を持ってしまう。“水曜日の夜の密会”だと告げる時峰に泉は…!?

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文字のみのネタバレになるので、漫画をちゃんと読みたい!!という方は、まんが王国なら『失恋未遂』を初回半額&お得に読むことができますよ。

以下、『失恋未遂』第13巻のネタバレが含まれています。

失恋未遂 第13巻ネタバレ

『失恋未遂』第38話ネタバレ

火曜日、職場で高山室長に、クラスの生徒が一人辞めた事を責められてしまった泉。

仕事終わりの車の中。

高山のグチを聞いてもらいたくても、彼氏の圭太は忙しくて連絡する事が出来ない。

“水曜日ノックするよ”

思い出す時峰の言葉。明日、彼は泉の部屋へ来るかもしれない…。

拒めない

次の日。仕事が休みの泉の部屋をノックする時峰。

少し時間をおいてから、帰ったかなとそっと扉を開けて外の様子を伺おうとすると…

グッと扉にかけられた手。どうやら時峰はまだ扉の前にいたらしい。

グイっと引き寄せられ抵抗するが、一度身体を重ねた関係なんだしと時峰は言い、泉の耳たぶを舐めた。

昨日からお腹が痛いのだと話すと、ストレスかもと時峰は言い、笑顔で食事に誘って来る。

・・・・

元気のない泉の様子を見て、仕事でイラつくことでもあったかと時峰が聞いてくる。

誰にも言えなかった高山のグチを次々と吐き出す泉…気がつくと店の中は自分たち以外に誰も居ない。

時峰は泉がグチを言っている間、ただずっと聞いてくれたのだった。

お会計も既に済ましておいてくれたらしい。

立ち上がった時峰の後を追おうとして、よろけた泉の身体を支えて、酔ってるからって俺の部屋に寄るのを忘れないでねと時峰が言ってきました。

・・・・

ベッドの上で泉は、もうやめてくれと呼吸を乱しながらお願いするが、時峰はやめてはくれない。

明日も仕事が早いのだろうと告げるも、こっちの時間の方が大切だと泉の額に軽くキスをした。

「センセ、声、出して」と一週間前の夜と同じように言われて、泉はイヤだと顔を背ける。

身体を重ねてくる時峰に、抑えようにも抑えられず、声がもれてしまうのだった。

・・・・

翌朝、泉が起きてくると時峰はもう仕事に行った後だった。

“鍵、ポストに入れておいてね”

そう書かれたメモ用紙と共にテーブルにカギが置かれていた。

・・・・

時峰との関係を悩みながら泉が講師室で仕事をしていると、扉が開き、そこには時峰の姿が。

泉が部屋のカギをポストに入れるのを忘れてしまい、取りに来たのだった。

カギを受け取った時峰は、泉のスーツ姿を眺めて「懐かしいね」と笑う。

そして近づいて来て腕をまわし、シャツの胸元にスッと手を差し入れてくる。

その手をパチンと振り払われて思わず両手を上げる時峰。

じゃあね、と泉の肩に手を置いて「昨夜はかわいかったよ」と言い残し帰って行った。

時峰といると変なスイッチが入る。

だけど嫌じゃないのだ。なぜ拒めないのだろうか…

・・・・

翌週の水曜日。

コンコン、とノックをして時峰が顔を出す。

「ねぇ、食事の前にいい?」とドアに押し付けられ迫られて「嫌って言ってもするんでしょ」と視線を逸らす泉。

もう考えるのはやめ、自分たちは割り切った関係なのだと泉は考える。

・・・・

洋服を着ていた泉に時峰が話かけて来た。

予備校にいた若い先生の話題になり、泉が紹介しようかと笑うと「そうゆうのウザいって」と時峰はタバコを吸いながら返した。

泉が恋愛すればいいのにというと、時峰は片思いをしてると言ってくる。

もしかして自分の事かもしれないと泉は一瞬思うが、時峰は続けて言った。

その相手とは、仕事関係の建築士なのだとー。

『失恋未遂』第39話ネタバレ

泉は女友達の美波の家に遊びに来ていた。

何だかキラキラしている泉を見て、もしかして彼氏の圭太にプロポーズされたのか⁉と興奮気味に聞いてくる美波。

泉は否定するが、美波はデトックスできている様で安心したと笑いかけた。

忙しい圭太の事をしっかり支えてあげなきゃねと言われ、泉は黙ってしまう。

・・・・

先週の日曜日。

久しぶりに会ったのに仕事の愚痴が止まらない圭太に、泉は話を合わせ聞き役に回っていた。

不満を口にしたことで少しスッキリした様子の圭太だが、泉はなぜか気持ちが晴れない。

居酒屋を後にした二人。

泉はまだ一緒に居たかったが、圭太は明日も仕事だからとあっさり帰ってしまたのだ。

・・・・

圭太とは、その日それで終わり。

それよりも、ただただ会話したかったのだ。もっと圭太と一緒に居たかった。

そんなふうに思うのは自分のワガママなのだろうか…と、美波の家からの帰り道に泉は思うのだった。

閉められた扉

ー水曜日。

時峰に、日曜もしかして休みだった?と聞かれ、泉は彼氏と会っていたのだと答えた。隣に住んでいる為、音で気づいたらしい。

デートにしては帰りが早かったねと茶化す時峰だが、いつものように仕事は順調かと聞いて来る。

会うたびに同じ質問をされ、呆れる泉がぼちぼちだと答えると時峰はヨシヨシと頭を撫でて来る。

子供じゃないという泉に、女の人はたまには子供にならないとと言ってくる時峰。

女の扱いに慣れすぎているセリフに、もしかして過去に何かあったのかと泉は聞いた。

 

すると、センター試験後に母親が倒れた事を話しだす時峰。

実家は母子家庭で、大学に行かせる為に一人で働いていた母親は、時峰が大学に入ってすぐに過労死してしまったらしい。

時峰が自分の欲しい言葉やスキンシップをくれるのは、死んでしまった母親への想いからなのかもしれないと泉は考える。

切なそうな泉を押し倒す時峰。

母親を亡くした時峰の気持ちを思い、泉はその肩をぎゅうっと抱きしめた。

 

・・・・

仕事終わり、最近自分が高山のイヤミにあまりダメージを受けていないことに気づいた泉。

もしかしたら時峰のおかげかもしれないと考える。

二人で会うようになってから、次の一週間も頑張ろうと思えるようになった。

そんな事を思いながらマンションの部屋の前に着くと、ちょうど時峰も仕事を終えて帰ってきたところだった。

しかし…時峰は一人ではなく女と一緒だった。親し気に腰に手を添えている。

泉と視線が合うも、無言で女性と自分の部屋へ入って行く時峰。

ガチャン…と閉められたドアに泉はショックを受けてしまう。

『失恋未遂』第40話ネタバレ

以前、時峰が自分に話した片思いの相手が、先ほど一緒に部屋に入って行った彼女なのかもしれない…。

自分の部屋に戻った泉は彼女の事が頭から離れずにいた。自分より少し年上に見えた彼女を思い浮かべ…頭を振る。

顔を洗い、部屋着に着替えて戻って来ると、隣の部屋からベッドのきしむような音と先ほどの彼女であろう声が聞こえてくる。

思わず耳を塞いでしまい…自分自身の行動に疑問を抱く泉。

いつの間にか…

明日は約束の水曜日。仕事を終えた泉は自宅に帰り、ベランダの扉を少し開けると吹き込んできた冷たい風に思わず声を上げた。

ちょうど一服していた時峰が話しかけてくる。

明日は仕事の接待が入ってしまい会えないため、顔を見るために起きていたのだと軽いノリで笑う。

少し残念そうな泉の表情を見て、がっかりした?と時峰はクスっと笑った。

昨日一緒にいた彼女が片思いの相手なのかと泉が尋ねると、時峰ははぐらかす。

「もしかして、俺の事好き?」と聞かれ、少し動揺した様子で否定する姿を見て、時峰はニヤニヤと笑い、泉の顎をクイッと持ち上げて顔を寄せて来る。

キスされる…!と咄嗟にギュっと目を閉じた顔を見て吹き出す時峰。

からかわれた事に腹を立てた泉に、薄く笑って告げる。本当にキスはしないと。

 

時峰は、俺の事が好きになったら言って、そうなったら金輪際会わないからと告げて部屋に戻った後、泉は引きつったように笑い、部屋に戻ってカーテンを閉めた。

自分にとって時峰は週に一度のサプリメントのようなものなのだ。

それなのに…時峰の言葉が痛いと感じるのでした。

・・・・

翌日の夜。

1人でつまらなそうにテレビを見ている泉の部屋に響いたインターフォン。

もしかしたら時峰かもしれないと思った泉が慌ててドアを開けると、そこには彼氏の圭太の姿が。

仕事先で買ったお土産を渡しに来てくれたのだった。

・・・・

久しぶりに泉の部屋に上がった圭太が、任されていた仕事のチームから外された事を告げるも、泉の心はここにあらず。

押し倒された泉は、圭太とするのはいつぶりだろう…とぼんやり考えていた。

しかしキスされた途端、ザワッと鳥肌が立ってしまい思わずそのカラダを押しのけてしまうのだった。

『失恋未遂』第41話ネタバレ

自分の中で、圭太に対する気持ちが変化していることに気づいた泉。

思わず涙を流してしまった泉をみて、圭太は別れようかと切り出します。

圭太自身も、泉の気持ちが自分から離れて行っていることを感じとっていたのでした。

帰って行く圭太のことを、罪悪感いっぱいの表情で見送った泉ですが…そこにちょうど仕事終わりの時峰が帰ってきてハッとしてしまいます。

泉が彼氏と会っていたことを知っても、動揺した様子もみせず、からかってくる時峰の態度に傷ついてしまう泉。

その時初めて、圭太を想う気持ちよりも時峰を想う気持ちのほうが大きくなっていたことに気づいてショックをうけるのです。

時峰のことはだだの『ビタミン剤』。そう割り切っていたはずなのに…。

もしも、時峰は自分の気持ちに気がついたら2度と会ってはくれない。

自分の部屋に戻った泉は、切なさに耐えきれずボロボロと涙をこぼすのでした。

 

『失恋未遂』第14巻42話ネタバレに続く

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失恋未遂 第13巻の考察・感想

時峰が泉の事を気にかけてくれるのは、本当に亡くなった母親に対する思いからだけ…?

時峰は泉の事が好きだから、こんな関係を持ったのだと思っていましたが…やはり遊びなんでしょうか?

いったい一緒にいた女性は誰なんでしょう?

それにしても、強引に誘ってきたかと思えば、好きになったら会わない…なんて時峰が何を考えているのかサッパリわかりません。

いつの間にか時峰に惹かれてしまっている泉ですが、泣き顔は見たくないですね。

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まとめ

以上、『失恋未遂』第13巻のネタバレになります。

文字のネタバレだと、細かい描写などは伝わらないし、面白さも半減してしまいます。最近は電子書籍のおかげで場所を取らず、安く漫画を読めるようになってますよ。

『失恋未遂』を集めようか迷ってる方は、こちらも参考にしてください。

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