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サタノファニ【最新112話ネタバレ】美依奈の仕掛けが功を奏す!

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ヤングマガジンで連載中の山田 恵庸先生の『サタノファニ』最新112話のネタバレ。

前回の話では、真聖教団のメヂューサ=ダーキニーたちによって、完全なる劣勢に陥った五菱メデューサ!

着ぐるみを着たまま拉致された美依奈は頭を陥没するほどに殴られ、家の中では小夜子が四人の男たちに襲われそうになっている。

そして千歌もまた、動きを奪われて、バットの柄を体の中に入れられようとしていた……。

前回ネタバレ
サタノファニ
サタノファニ【最新111話ネタバレ】完全劣勢!五菱メデューサ!

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それでは、2019年11月11日発売の週刊ヤングマガジン2019年50号掲載『サタノファニ』第112話のネタバレと感想を始めていきます!

当記事では『サタノファニ』第112話の最新話ネタバレを含みます。ネタバレが苦手な方はご注意ください。

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サタノファニ第112話のネタバレ!

「入るぞ~~~」そんな言葉を発しながら、真聖教団のカマラは千歌の局部に、バットの柄をこじ入れようとしていた。

千歌は細い糸状のロープのようなもので木に括りつけられたまま、身動き一つとれない。

無理に動こうものなら、きっと体が引きちぎられてしまうだろう。

屈辱的なカマラの行為になすすべもない千歌だったが、救いの手が伸びた!

美依奈、起動開始!

カマラの左足付近でガチャンと音がした。

見ると、手錠の輪の片方がが彼女の右足首にかけられている。

反対側の輪をグイッと引き上げられたはずみで、カマラは地面に転がり、それと同時に何本ものナイフが彼女を襲う。

が態勢を立て直しつつ、カマラは手にしたバットで、そのナイフすべての攻撃をかわした。

その事態に驚いたのは、カマラだけではなく千歌もだった。

 

頭を殴られ血を流し倒れていた美依奈が、着ぐるみの頭を陥没させたまま立ち上がり、カマラにかけた手錠の先の鎖を握っていた。

鎖を自分の方に引きながら、彼女は着ぐるみの体を脱ぎ始める。

さらに自分を狙って飛んでくるナイフをバットで避けながらも、カマラは叫んだ。

「頭割られて何で動いてんだよッ」と。

 

美依奈が来ていた着ぐるみは”衝撃吸収に優れた最先端テクノロジーの結晶”で、その内部で彼女はカメのように首をすくめて、カマラの衝撃をやり過ごしていたのだった。

 

言いつつ、太った女から現れた小柄な少女の姿に、カマラは驚く。

それは彼女も報告を受けていない4人目のメデューサの出現に対してだった。

美依奈はカマラの言葉になどかまわずに、スーツから出て身軽になった瞬時に、をカマラに巻いて拘束し終えていた…。

凶器となる純度の高いヘリウムガス

「しゃぶれ、メンゲレ」と、小夜子を捕らえた男の一人が、命令する。

4人の男たちは階段の途中で寝転がった姿勢の小夜子の目の前に、自らの一物を示して「舐り奉れ」というのだ。

彼らはこれまで何人ものメデューサを無理やり性行為に持ち込み、殺してきたと口にした。

それは小夜子の恐怖をあおるためだっただろうが、彼女は意に介さず、笑い出した。

 

彼女は口を抑え気味にして、小型の酸素ボンベを口元においてそれを吸いながら、彼らに告げる。

「生まれたての幼い蛇を殺したから  何だというのだ…?」

彼らの前にいるのは、これまで十数回ものメデューサ同士の戦いを潜り抜けた、いわば殺人鬼殺しのプロだ。

しかし、男たちはまだ自分たちが有利と信じていた。

が彼女が酸素を吸い続ける違和感にやっと気が付く。

ふと気づくと、自分たちの声が甲高くなっているではないか。

それはヘリウムガスを吸って起こるドナルドダックボイス現象だ。

つまり、今、彼らが居る空間にはヘリウムガスが充満しているのだ。

市販のボイスチェンジャーは20%の酸素が混入されているが、バルーン用のヘリウムガスは純度が高い。

一呼吸で「人の命を奪う」凶器となり得るものだった。

そのガスを吸い、男たちは一瞬にして死の淵に落ちていった。

美依奈の準備していた手品用のそのヘリウムガスは、武器として使えるようにチューブを壁に固定して、敵に備えられていたのだった。

カマラへの問いかけ

美依奈によって、千歌は木の呪縛から解放されつつあった。

小夜子のことになると冷静さを失うことを注意されつつも、千歌は小夜子が心配で、自らのふらつく体にむち打つ。

が心配の必要もなく、小夜子が家の中から出てきて、男たちは全員死んだと告げた。

 

残ったのは、両手両足に手錠をかけられ、地面に転がったカマラ一人となった。

殺す前に聞きたいことがある、と彼女に告げる千歌。

「お前ら教団の戦力、メデューサを狙う目的、そして真希のこと」と千歌が口にすると、「真希…?…ああ、ハリシャのことか」とカマラは問い返した。

この村のどこにいるのか、と顔色を変えて彼女に訊いた千歌の様子に、カマラは優しいね、と揶揄した。

殺人鬼のくせに、と。

むしろ千歌は「おまえたちは違うのかよ」と問い返す。

最期まで教祖のために

真聖教団において、カマラはじめダーキニーは教祖のものだ。

「仲間のためには動かない」とカマラは言った。

 

そんな彼女は、真希を助けたいなら手遅れにならないうちに早くしろと告げた。

なぜなら、三日後には真希は本部で”血の儀式”を受けるのだ。

そうするともう元には戻らない。

「私たちと同じ”ダーキニー”になるんだ」とカマラは言うが、その意図するところは今の千歌たちにはわからない。

もっと詳しく聞きたがる千歌に、「じゃあ耳貸せ」とカマラに言われて、彼女は顔を近づける。

 

と、カマラは千歌の喉笛にかみついた!!

「ルーカス!お前だけでも道連れだ」教祖のためにとカマラは叫んだ。

…そんなカマラを「お前はたいしたヤツだよ」と痛みに耐えながらも冷静に、千歌は言う。

千歌の手には、もともとはカマラのものだったカランビットナイフが握られていた。

その獲物を彼女はカマラの首に突き立て横にずらす。

…カマラの首の動脈からは、勢いよく鮮血が噴出していった。

>>『サタノファニ』第113話ネタバレに続く

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サタノファニ第112話の感想・考察

美依奈がそんな簡単にやられるわけはないので、心配はしていませんでしたし、きっと着ぐるみスーツに仕掛けがあるはず…と踏んでいた通りになりました。

しかし、彼女の仕掛けた各種の手品の仕掛け=凶器が、全員の窮地を救ったといったところで、なかなか見ごたえありました。

カマラは最期まで教祖のために動き、ダーキニーとしての責務を全うしたようですが、気になるのは、3日後の真希の儀式です。

儀式を済ませると元に戻れない。

カマラのようになるということですが、どのような洗脳方法を使っているのか…。

気になります!

それはそれとして、純度の高いヘリウムガスについての知識は重要でした。

ボイスチェンジャーはともかく、バルーン用がそこまで危険なものとは!!

くれぐれも気を付けたい日常用具の一つと認識しておきましょう…。

次回の『サタノファニ』はヤンマガ発売日の2019年11月18日になります。

以上、『サタノファニ』第112話のネタバレ感想でした。

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