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サタノファニ【最新107話ネタバレ】真聖教団からの挑発と受けて立つ羽黒メデューサたち

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ヤングマガジンで連載中の山田 恵庸先生の『サタノファニ』最新107話のネタバレ。

前回の話では、真聖教団の本拠地に、先行調査で潜入していた女・友坂と、羽黒の対メデューサ部隊の男たちが合流。本拠地の広州九龍城の裏通りはまるで迷路だ。

その中で、男たちが真聖教団のメデューサたちに、次々と捕獲、殺害されていく事態に陥り全滅した。

一か月後、教団の仕切る神無村の高校に転向して来た千歌の姿があった……。

それでは、2019年9月30日発売の週刊ヤングマガジン2019年44号掲載、『サタノファニ』第107話のネタバレと感想を始めていきます!

当記事では『サタノファニ』第107話の最新話ネタバレを含みます。ネタバレが苦手な方はご注意ください。

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サタノファニ第107話のネタバレ!

一級河川・荒川の土手からすぐに東京拘置所。

また一人、羽黒刑務所に移送されようとしている少女がいた。

今まさに移送者に向かおうとしていた彼女を、刑務官が呼び止める。

彼は以前、甘木千歌を見送ったあの清水刑務官だった。

 

双葉と呼ばれたその少女は、彼の言葉からすると気の弱い性格らしい。

メデューサ・シンドロームの少女だけが集められる羽黒ならば、そんな彼女でも気の合う仲間が見つかるかもしれないと励ましていた。

向こうに着いたら、千歌に伝言を頼みたいと清水。

照れ笑いをしながら彼は、煙草を止めた為、千歌と約束していた「うまいコロッケを一緒に食おう」と伝えて欲しい、と。

「くすっ」と小さく笑い、双葉も穏やかな表情でそれを受けあった。

 

しかし、その伝言が伝えられることなく、終わった……。

 

『ドゴオッ』

 

破裂音とも爆発音とも取れる音が空間を割いた!

車体の入り口を開いて双葉を乗せようとしていた反対側の車壁側から、“何か“が撃ち込まれて貫通し、そのまま双葉の身体を腰から真っ二つにてしまった!!

射線角度は彼女を切り裂いたら地面に突き刺さるようなものだったため、目の前にいた清水刑務官や他の護送員は無事だった。

清水刑務官が見つめる先には、体を二つにされて、血だまりに横たわる双葉の姿……。

尋常ならざる事態ながら、プロとして彼は現場の状況を把握しようと努める。

恐らくは高所からの対物ライフルによる遠距離射撃と判断して、彼は周りを見るが、そもそもここには狙撃できそうな高い建物はない。

 

そう、通常の射程範囲にはなかったが、荒川を挟んだ対岸に一棟、条件にあうビルが存在していた。

屋上で横たわりライフルを構えていたのは、羽黒のメデューサの一人だった少女。

彼女は、「唵 荼枳尼 薩婆訶(オンダキニソワカ)」と真言を唱えて一言。

「ジャック・ザ・リッパー解放」

そう言ったのは、姉と共に脱走したはずの真希だった……。

玲音を狙う新たな刺客

夕暮れの横浜の住宅街を、女子高生・玲音(りいん)が帰宅の途に就いていた。

走り高跳びでオリンピック強化選手にも選ばれて、頑張らなきゃと心に誓う彼女。

以前、靭帯を負傷したことから愛慶病院で手術し、須藤医師に関わったせいで吸血衝動を持つメデューサ・症候群に陥っていたが、ここまで回復したのだった。

 

そんな彼女の前に、見知らぬセーラー服姿の少女が立ちはだかった。

自転車から降りて、微笑をたたえ、「吸血鬼リチャード・チェイスだよね」と玲音に尋ねる。

誤魔化そうとする玲音に、その少女も「唵 荼枳尼 薩婆訶(オンダキニソワカ)」と真言を唱えたかと思うと、ナイフを取り出した!

 

「神のお告げだ。チェイスをキミから解放する」と、ナイフを振り回し玲音に襲い掛かるが、運動神経の良い玲音は間一髪で躱し続ける。

が、ナイフではなく蹴りのフェイントは玲音に命中してしまった!

首にナイフを突きつけられた玲音だったが、「お巡りさん、こっちです!」と友人とその愛犬が駆け付けたことで、敵は姿をくらました。

 

命は助かった者の、あの少女…玲音をメデューサと知る彼女は何者なのかと不安になる玲音だった。

真聖教団の羽黒への挑発行為

羽黒刑務官内部ではブリーフィングが開かれていた。

女医が、この一か月でメデューサ症候群の少女たちが殺されている事実を告げる。

「犯人はメデューサだ。君たちとは別の手段で造られた」と、羽黒のメデューサたちに教える。

それが何人なのかは、今のところ不明ながら、彼女は重要なことを一つ付け加えた。

「その中の一人が…真希だ」と。

脱走し、すでに姉の瀬里と共に自由になったはずの彼女の名が出て、一同は動揺する。

さらに、瀬里はもう死んで遺体も回収済みと聞いて、女医に殴りかかっていった。

が、それを陽子が止める。

 

彼女は真実が知りたかったのだ。

殺したのは女医なのか、それとも別の誰かなのか。

答えは、瀬里や真希がこれまでに殺してきた人間たちの遺族たちが二人を襲い、更に二人の父親の裏切りに寄って、瀬里は死んだのだ。

姉妹は父を信じていたはずだ。

それを思うと、霧子は我を忘れるほど怒り、机を叩いて叫ばずにはいられなかった。

「あんまりじゃねえかよおおお」と…。

 

……女医は、霧子に掴みかかられて乱れた白衣を治しつつ、冷静に彼女たちに告げる。

犯行現場から逃げた真希がたどり着いた先が『真聖教団』なのだと。

彼らは五菱=羽黒系列とは別の組織だ。

そして今回の行動は明らかな挑発行為…。

女医から、つまり組織からのオーダーはシンプルだった。

「真聖教団のメデューサを皆殺し」にしろと言うのが、今回のミッションとして言い渡されたのだ。

真聖教団潜入開始!

真聖教団のメデューサの顔も名前も分からない中、羽黒のメデューサたちは真聖教団本拠地へ向う。

 

神無村(かんなむら)の高校に二人の転校生がやってきた。

2年1組には千歌が“空木ちか”として、3年1組には小夜子が“空木さよ”と姉妹として潜入していた。

一方、真聖教団本拠地の広州九龍城の商店街の一角の鮮魚店では霧子がみごとな包丁さばきで魚を三枚におろしている最中だった。

そばには彼女の母だと言う女性が立ち、女手一つで3姉妹を育てている苦労を思いやる店主が、労いの言葉をかけていた。

小さく小太りの中年女性…しかしそれは美依那の変装…。

かくして彼女たちは、まずは一見無事に真聖教団の本拠地に潜入を果たしたのだった。

>>『サタノファニ』第108話ネタバレに続く

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サタノファニ第107話の感想・考察

死人ばかりのこの作品の中で、久しぶりに見かけた清水刑務官になんだホッとさせられた回でした。

とても感覚がまともで、かつ心根の優しさに、彼に接したメデューサたちも癒されてきた事でしょう。

主筋とは関係ないですが、彼はずっと無事でいて欲しいです。

と願ったその矢先に、かなり危ない目に遭っていましたが…。

そうなのです。

羽黒のメデューサの少女たちが次々に殺されている……。

人を殺さず市井で無事に暮らしている少女たちまでも手にかかっていて、その犯人が真聖教団のメデューサたち……。

五菱系とは違う計画があるのは分かりましたが、大人たちは一体何をしでかしたいのか……。

ともかくも、真聖教団への潜入が開始しました!

彼女たちの無事を祈るしかありません……。

次回の『サタノファニ』はヤンマガ発売日の2019年10月7日になります。

以上、『サタノファニ』第107話のネタバレ感想でした。

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