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終わりのセラフ【第97話ネタバレ】シノアの過去が明かされる!シノアから見た真昼の素顔とは?

ジャンプSQ.で連載している鏡貴也先生、 山本ヤマト先生の『終わりのセラフ』第97話を読んだので、ネタバレありで感想&レビューしていきます。

そらくん

ミカエラを助けたいという優に、クルルは、今起こっていることの発端を話し出しました。

前回の話は、以下の記事でまとめてるので、読んでない方は先にご覧ください。

直近ネタバレ
98話 全話まとめ 96話
前回あらすじ

ミカエラを助ける方法をクルルに尋ねる優。クルルは、自分の元で育ったミカエラのことを思い出します。ミカエラの優に対する想いの強さを知っているクルル。彼女は、ミカエラを助けたいのならば相応の態度を見せろと告げます。それを聞いて、ためらいなく土下座する優に、クルルは、今起きていることの発端を話し出すのでした。

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こちらでは、文字のみのネタバレになるので、漫画をちゃんと読みたい!!という方は、まんが王国なら『終わりのセラフ』を初回半額&お得に読むことができますよ。

以下、『終わりのセラフ』第97話のネタバレが含まれています。

終わりのセラフ 第97話ネタバレ

要点だけ知りたい!って方の為に、『終わりのセラフ』第97話のおおまかな流れと注目ポイントを先にお伝えしておきます!

  1. 無能な妹
  2. 柊真昼とは
  3. 姉妹の関係

今回のお話は、シノアの回想シーンです。謎に包まれた、柊真昼。彼女とシノアの関係性を垣間見ることができます。

無能な妹

始まりは、柊真昼がクルルの元に訪れたこと。

そう話し出したクルルを、シノアが止めます。

なぜ、ここで姉の名前が出てくるのか、と。そもそも、シノアの姉が柊真昼であったことを知らない一同は、驚きを隠せません。

柊真昼は、『鬼呪(きじゅ)』を作り出した救世主として知られていました。

しかし、その他のことに対しては様々なうわさが飛び交っており、謎の人物ともいえます。

姉のことを何も知らない、と心の中で呟きながら、シノアは過去の出来事を思い返すのでした。

 

…過去回想、実験室にて。

幼少期のシノアが、診察台にくくりつけられています。

何本もの注射器がシノアの体に刺さりますが、シノアは一切表情を変えません。

そして、言われるのは、鬼の反応がない、失敗だ、という言葉。

やがて、シノアの拘束が解かれます。

シノアと真昼は、作り出された人間でした。

柊家の当主の血に、鬼の呪いを混ぜ、優秀な女信徒に産ませた子ども、それがシノアと真昼。生き残ったのは2人だけで、姉の真昼は天才です。

最初はシノアも期待されていましたが、徐々にその期待もなくなっていきました。

そらくん

シノアも謎が多かったけど、こういう生い立ちだったんだね。

柊真昼とは

実験が終わったシノア。

彼女が廊下を歩いていると、真昼がやって来ました。

今日も私は無能だった、と言うシノアに対して、残念だね、私は天才なのに、と返して実験室へと向かう真昼。

そんな真昼の後姿を、シノアは何も言わずに見送ります。

・・・・・

室内闘技場。

戦っている2人をぼんやりと眺めるシノア。

その下に、戦いで負けた深夜が弾き飛ばされてきました。

わかりやすい手加減をして恥ずかしくないのか、とシノアから問われた深夜。バレていたのか、と少し驚いた表情を見せます。

深夜は、真昼の許嫁であり、深夜が手を抜いたことで姉に幻滅されないか心配しているのでした。

2人の会話をよそに、今度は暮人と真昼が戦い始めます。結果は、真昼の圧勝。

その戦いを見た深夜は、あんな天才を惚れさせる男がどんな奴なのか気になる、と呟きます。

シノアは思います。みんな姉さんを見ている、私はただそれを見上げるだけだ、と。

姉妹の関係

自室のベッドで横になるシノア。

枕元に飾ってある姉とグレンの写真が目に入ります。それを見て、姉がグレンのことを話す様子を思い返していました。

・・・

シノアが聞いてもいないのに、グレンのことを嬉しそうに話す真昼。

こういう所は、普通の女の子なのね。少し安心したわ。

ゆめちゃん

そこから急に真面目な表情になった真昼は、シノアに釘を刺します。

恋などの感情が元になった欲望が暴走すれば、鬼を練りこまれた私たちは鬼に利用されてしまう、と。

そのため、鬼のコントロールが難しくなり、シノアに力があるとバレる前に、真昼がシノアの感情を壊すというのです。

方法は、毎日、記憶が壊れるほどに、殴り続けること。

言うやいなや、真昼はシノアを全力で殴り始めました。

そらくん

妹を守るためとはいえ、いきなりすぎてびっくりした…。それを無表情で受けているシノアにも驚くけどね。

そして、お前は無価値で無力だとシノアに吹き込みます。

シノアは、顔から出血しながらも姉に問いかけました。ひとり残された姉さんはどうするの、と。

私は天才だから大丈夫、と言う真昼でしたが、その表情から、嘘だと感づいてしまうシノア。

シノアは、初めて見えた姉の感情に、私も戦うと訴えます。

しかし真昼は、聞く耳を持ちません。真昼が、大好きよ、シノア、と言いながら注射器を刺したところでシノアの記憶は途絶えました。

 

…現在。

姉のことを何も知らなかったと改めて気づくシノア。姉はいったい何をしていたのか、と目の前のクルルに問いかけるのでした。

 

『終わりのセラフ』第98話ネタバレに続く

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終わりのセラフ第97話の考察・感想

今回は、シノアの回想シーンが主でしたね。

今まで、要所でストーリーに絡んできながら、全くどんな人物なのか掴めなかった柊真昼。シノアにとってもそれは同じで、姉のことを遠い他人のように見ていたのでしょう。

ただ、シノアの回想の中で、少なくとも、本気でグレンのことが好きだったことや、妹を愛していたことは分かりました。

次回からは、いよいよ真昼が何をしていたのかが明かされます。どんな展開になるのか目が離せませんね。

『終わりのセラフ』ネタバレ一覧【最新話更新中】

まとめ

以上、『終わりのセラフ』第97話のネタバレになります。

文字のネタバレだと、細かい描写などは伝わらないし、面白さも半減してしまいます。最近は電子書籍のおかげで場所を取らず、安く漫画を読めるようになってますよ。

『終わりのセラフ』を集めようか迷ってる方は、こちらも参考にしてください。

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