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ホームルーム【最新82話ネタバレ】こんなヒーローになりたかったわけじゃない

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コミックDAYSで連載してる千代先生の『ホームルーム』第82話のネタバレ。

前回の話は、相変わらず金髪のまま投稿する幸子の学校での生活は、彼女の美貌をもてはやす生徒たちと、愛田と付き合っているという思い込みによって、自身のあるものに変わっていた。

しかし、愛田自身はとうに幸子から心は離れており、彼は3年2組の出席簿までも山道に打ち棄てるにのだった。

それでは、『ホームルーム』第82話(最新話)のネタバレと感想を始めていきます!

当記事では『ホームルーム』第82話(最新話)のネタバレを含みます。ネタバレが苦手な方はご注意ください。
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ホームルーム 第82話のネタバレ!

木立の中を走る軽トラックに、夏の強い雨が降り注いでいた。

タイヤは激しい水しぶきをあげながら、山道をひた走る。

…ハンドルを握る愛田は頭の中に、デコレーションケーキのような顔になり果てた幸子を思い描いていた。

『なぜこうなった・・!!』

いくら考えても答えは出ない。

盗聴や盗撮、果ては家に忍び込んでまでずっと見ていたはずなのに、少し目を離したすきに、幸子の風貌はすっかり変わり果てた。

ああなるまで、間違いなく自分は彼女の英雄のはずだった。

そう思うが、理由はともかく、もう幸子は以前の天然素材の少女ではない。

そればらばもう、愛田が学校にとどまる必要もない。

だからこそ捨てた、3年2組の出席簿なのだった…。

 

幼き自分が望んだものは

気が付くと、愛田の軽トラックの助手席には、まだ幼い日の自分が膝を抱えて座っていた。

彼は言う。

“カッコ悪いね”

それにたいして愛田は、自分はやるべきことをやっていた、と言い訳をする。

だが、幼い愛田は覚めた目で、“他人のベッドの下に隠れることが?”と問いかけた。

さらに、彼は右手の人差し指を愛田に向けて

“僕のなりたかったヒーローはこんなのじゃない”と言い放った。

一瞬たじろぐ愛田だったが、自分の制御を離れて勝手に変わったのは幸子だとわめき散らし、自分を正当化する言葉を繰り返すのみ。

そして幸子がもう、天然素材(ヒロイン)ではなくなったことを嘆いて、悔しさと悲しみに涙した…。

 

何一つ守れない自分

いつのまにか、幼い自分の姿は助手席から消えていた。

ふと前方の道を見ると、首を吊って自殺した、あの日のままの状態の母親の姿があるではないか。

首をうなだれ、汚物を垂れ流して宙に浮く母親の姿であっても、愛田は歓喜して母を呼ぶ。

「ママン!!僕は何も間違ってないよね!?」

愛田は自分のこれまでの行いを、母が肯定してくれると思い、母に向かって叫んだ。

しかし、母の答えは “あなた、何一つ守れないのね”。

 

…何一つ。

それは、母親のことも、幸子のことも、誰も何も守れないと非難する言葉。

 

愛田は母からそんな言葉をもらうなどと想像もしていなかったのだろう。

一瞬、涙を溜めた目を見開き、その真意を確かめるように固まった彼だったが、次の瞬間、意を決したようにその目は敵意をむき出しにしていた。

サンダルをはいた足でアクセルを踏み込み、宙に浮く母親めがけて軽トラックで突き進む。

愛田は叫び声をあげながら猛スピードで軽トラックが進んでいるにも関わらず、その目はきつく閉じられたままだった。

…母親とぶつかる間際、愛田は彼女と視線が合った気がした。

 

ガシャン…と大きな音が鳴り響いた!

夜の山道には、さらに激しさを増したような雨が降り注いでいた……。

 

>>『ホームルーム』第83話ネタバレに続く

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以上、『ホームルーム』第82話のネタバレになります。

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ホームルーム 第82話の感想・考察

今回は、愛田が自問自答し、それなりに良心の呵責があるらしいことを示唆する回でした。

愛田が3年2組の出席簿を捨てたのは、学校にとどまる意思がないことを示していたのですね。

“なにもかもどうでも良い”

幸子が自分の望む姿ではなくなったことで、すべてに絶望した彼の目の前に、幼い自分と亡くなった母親の幻影が現れます。

どちらも今の彼を否定する言葉を向けているところは、彼の奥深いところではこれまでの彼の行為をどこか間違っていると、思ってはいたのが分かります。

それでも、今の愛田はまだそんな自分すら受け入れられず、宙づりの母親の幻影に軽トラで突進していきます。

多分ガシャンという音は、木かガードレール辺りに激突した音なのでしょう。

…次回は、病院で幸子や椎名と再会することになりそうですが、まさか記憶喪失なんてことで逃げる…なんて展開にならないことを祈ります!

更新され次第、『ホームルーム』最新話のネタバレをしていきますね!

以上、『ホームルーム』第82話のネタバレ感想でした。

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