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アクタージュ【最新95話ネタバレ】怒りを失うことを恐れる羅刹女


最新話ネタバレ

週刊少年ジャンプで連載してる原作・マツキタツヤ先生、作画・宇佐崎しろ先生の『アクタージュ』第95話のネタバレ。

前回の話は、一人で絵を書き続けてきた花子でしたが、それは美術大学へ進学してからも同じです。ずっと絵を描いては燃やしてきた花子に彼は声をかけます。彼のために炎の絵を描き、花子は絵が自分を救ってくれたのだと感じます。1年後彼は消え、花子は怒りに呪われてしまった自分に気がつくのでした。

前回ネタバレ
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それでは、2019年12月23日発売の週刊少年ジャンプ2020年4・5合併号『アクタージュ』第95話のネタバレと感想を始めていきます!

当記事では『アクタージュ』第95話(最新話)のネタバレを含みます。ネタバレが苦手な方はご注意ください。
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アクタージュ 第95話のネタバレ!

舞台の上では羅刹女も悟空も猪八戒も沙悟浄も、皆が闘いを楽しんでいて、すでに敵味方もない状態だ。

それはまるで全員一つの状態を体現しているようで、燃え上がる火焰山そのものだ。

闘いを楽しむ羅刹女が「お前たちには分かるまい!私のこの境地が!」と叫ぶ。

孫悟空「分かるさ!!好きに暴れるのは面白い!」

そう答える孫悟空に「それだけじゃない!お前たちは虚無の恐ろしさを知らないのよ」と羅刹女が言い、猪八戒が「そりゃ何だ!?喰えんのか!?」と茶化す。

 

怒りの炎を燃やし続ける羅刹女

羅刹女がその猪八戒を舞台へ叩きつけ「坊主の言葉に、怒りの炎を鎮めろなどという甘言に、私は惑わされた!」と叫んだ。

あの刹那、本当は羅刹女は恐ろしかったのだ。

羅刹女「この怒りを失えば一体、私に何が残るのかと」

しかし今羅刹女は幸福だ。

倒すべき敵が目の前にいて、薪があれば炎が尽きることはないのだ。

羅刹女「お前たちのおかげで私はー、私は炎を絶やさずにいられる」

夜凪の後ろに、再び小さな夜凪が現れる。

小さな夜凪は「あいつらへの怒りがあるから私は私で、あなたはあなたでいられるんだよ」と羅刹女に語りかける。

観客たちは皆、夜凪のお芝居を楽しんでいるが、だれも夜凪がどんなに苦しい想いをしているかを知らずにいるのだ。

小さな夜凪「それが役者の仕事なの?」

夜凪は「…そうよ」と答える。

袖で舞台を見つめる花子を指した小さな夜凪は、高みの見物をしている花子の脚本を叶えてあげることが役者の仕事なのかと聞く。

夜凪は「…そうよ」と答える。

それならば、花子が怒れと言えば怒り、許せと言えば許すのが役者の仕事なのかと聞く。

小さな夜凪は今の夜凪に怒りの籠もったた目を向ける。

母親の気持ちはどうなるのか、夜凪は役者の前に夜凪景なのだ。

小さな夜凪「誰かがずっと怒っていてあげないと、お母さんが報われないよ!」

その瞳から涙が溢れるのだった。

舞台の上では羅刹女が猪八戒沙悟浄を倒し、最後の悟空も羅刹女の前に膝をつき、倒れる。

舞台に一人立つ羅刹女は「………もう終わりか」と誰にというわけではなく問いかけるが、答えはない。

芭蕉扇を手にした羅刹女はうつむくが、それは怒りの矛先を失った抜け殻のように見えた。

何かに気がついた羅刹女が顔を上げる。

羅刹女「まだ坊主がいるじゃないか!まだ!!」

 

役者であろうとする夜凪

芭蕉扇を奪い返したのに、まだ戦おうとする羅刹女を見た黒山は「いるよなぁ、ああいう奴」とつぶやく。

いないと否定される黒山だが「いるよ、どこにでも」とはっきりと言う。

それはぐちぐちと年がら年中、誰かが気に入らない、仕事が気に入らない、政治が気に入らないと、口を開けば不平不満で全てを誰かのせいにする。

学校では順番みたいにいじめの対象が移り変わり、繁華街では毎晩喧嘩が起こり、ネットは他人の悪意で埋め尽くされている。

怒り続けることで自自意識を保ち、もはやそれが自分の自己同一性(アイディンティティ)になっているのだ。

黒山「羅刹女はどこにでもいる平凡で愚かな人間だ」

だからこそ羅刹女は怒りを失うことを無意識に恐れているのだが、それは自分がなくなっちまうと思っているからだ。

夜凪の怒りの芝居の源が父親だと、黒山には察しはついていた。

黒山(よっぽどのもんに手を出さないと不可能な芝居だからな、あれは)

長い間封じ込めていた記憶をわざわざ掘り起こして今使っているのだ。

しかし手を出した記憶が根深いものであればある程、それを捨てるのは難しい。

白石「そろそろ最後の出番です」

舞台を向きながら、白石は王賀美が言っていた“私たちは絵の具とは違う”という言葉を自花子に告げる。

そして演出家の想像を超えるのが自分たち役者の仕事だと告げると、「覚悟しておいて下さい」と舞台へ上がるのだった。

小さな夜凪「来るよ、あいつが、説教しに」

三蔵法師は、民が苦しんでいる、怒りは苦しみだ、全部捨てて楽になれ、と伝えるために羅刹女に語るために近づいてくるのだ。

しかし散々煽っておいて、いまさら許して下さいなど、都合が良すぎる。

夜凪は、巌と俺が演出家でお前が役者だからだと話した事や、進路調査書の第一志望に役者と書いた事、千世子のどちらの芝居が上かという言葉を思い起こし、唇を噛む。

夜凪「…それでも私は……」

そんな夜凪に小さな夜凪は「ならやってごらんよ、許せるものなら許してごらんよ」と言う。

舞台羅刹女は最終局面を迎えるのだった。

 

>>『アクタージュ』第96話ネタバレに続く

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アクタージュ 第95話の感想・考察

舞台の上では燃え盛る炎そのもののように、全員が闘いを楽しんでいるかのようです。

羅刹女を始め、孫悟空も猪八戒も沙悟浄も、全員が妖怪なのですから戦う事に抵抗があるわけではないでしょうし、孫悟空に関しては、暴れるのは大歓迎ですから、このような舞台になっても違和感は無いのでしょう。

そして羅刹女は悟空たちを薪にして、ますます怒りの炎を大きくします。

しかし薪を全部使い終わってしまった羅刹女の怒りは消えるかと思われましたが、まだ残っている三蔵法師を思い出しました。

羅刹女を見ていた黒山が、“どこにでもいる平凡で愚かな人間だ”と言っていますが、たしかにいつも文句ばかり言っていて、何でも人のせいにばかりしている人はいるかもしれません。

怒りを失ったからと言って、自分が無くなる事は無いのですが、そうしないではいられないのですね。

そして舞台は最終局面。

羅刹女の怒りを三蔵法師は鎮めることが出来るのでしょうか。

それは夜凪の怒りも捨てると言うことです。

どんな展開が待っているのでしょうか。

次回、週刊少年ジャンプの発売日は2020年1月6日になります。

発売され次第、『アクタージュ』最新話のネタバレをしていきますね!

以上、『アクタージュ』第95話のネタバレ感想でした。

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